こんにちは。Platine運営スタッフです。
サンプラテックでは、情報発信の取り組みとしてさまざまなマガジンをお届けしています。
その中の一つが、社内外からご好評をいただいている『プロジェクトS』。

『プロジェクトS』では、サンプラテックのこれまでの歩みを振り返りながら、
製品が生まれた背景や開発に込められた想い、そして社員一人ひとりの人となりにフォーカスしています。
読み進めるうちに、会社や製品により一層の愛着を感じていただけたら――
そんな想いを込めて発信しています。
そして今回の『プロジェクトS』では、プラティーナさんにスポットライトが当たるとのこと。
それにあわせて、こちらのコラムでもご紹介させていただくことになりました。
ぜひ最後までお楽しみください。
サンプラテック社員にフォーカスをあてていく企画「プロジェクトS」。
これまで、商品開発や企画営業を担当する社員のヒストリーをご紹介してきました。
そんな中、もうひとり――
長年にわたって“サンプラテックの顔”としてサンプラテックを盛り上げてくれている存在がいます。
それが、公式キャラクターの「プラティーナさん」です。

今回は、プラティーナさんがどのようにして生まれたのか。
そこにはどんな背景や想いがあったのか。
これまであまり語られてこなかった、誕生の秘話を紐解いていきます。
今から13年前、2012年のこと。
当時、毎年発刊していたサンプラテックの総合カタログ(※現在は休止中)を制作する中で、
「企業のシンボルとなるキャラクターを導入してはどうか」という声があがりました。
ちょうどそのころ、「リケジョ(理系女子)」という言葉がメディアでも広く使われ始め、
研究の現場でも女性研究者の存在感が増していました。
そんな時代背景を受け、さまざまな環境で働く女性研究者を
イメージしたキャラクターが考案されることになりました。

その後、「プロジェクトS社員FILE001-1」でも紹介したPlatine®(プラティーヌ)ブランドが発足します。
ブランド立ち上げと同時に決まっていたのが、
総合カタログとは別に制作するPlatine®カタログの発刊でした。
カタログのキーワードは「女性研究者の視点から生まれた実験器具カタログ」。
そのコンセプトに合わせ、よりカラフルで親しみやすい女性キャラクターを
新たに考案することになります。

創刊されたPlatine®カタログは、単に製品を掲載するだけでなく、
座談会企画も交えた読み物として好評を博しました。
そこで、キャラクターとして次に目指したのは「より魅力的なデザインにすること」。
社内デザイナーと企画部長を中心に、どんなキャラクターがPlatine®らしいのか、
意見を出し合いながら検討が進められました。

キャラクターのサイズ感、絵のタッチ、表情―――
ブランドイメージに寄り添い、親近感を持ってもらえるよう、
さまざまな視点から意見が交わされました。
下絵の中には、すでに現在のプラティーナさんに通じる雰囲気を持つキャラクターも見られます。
この下絵をもとに、最終的に4つのキャラクター案が生まれたのですが・・・
そのお話は、次回に紹介しますね!
どうぞお楽しみに。





